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アーティストスポット熊本
アーティスト一覧:26件
園田智子 piano
東京都出身。
早稲田大学在学中「モダンジャズ研究会」在籍。在学中より都内近辺のライブハウスで演奏活動。'81より熊本市在住。
‘99自己のフルバンド「園田智子一座」その発展系の10ピースバンド「不知火スターライツ」を立ち上げ、上熊本駅舎、高瀬蔵、熊本市内St.での「アートプレツクス...もっと見る
園田智子 piano
東京都出身。
早稲田大学在学中「モダンジャズ研究会」在籍。在学中より都内近辺のライブハウスで演奏活動。'81より熊本市在住。
‘99自己のフルバンド「園田智子一座」その発展系の10ピースバンド「不知火スターライツ」を立ち上げ、上熊本駅舎、高瀬蔵、熊本市内St.での「アートプレツクス」に参加するなど演奏活動を行う。
2018には熊本の姉妹都市であるテキサス州サンアントニオでの「市政300年記念行事」に招聘され同市「Imperial Theatre 」で開催された11姉妹都市のジャズミュージシャンからなる"sister CitiesJazz Band “のピアニストとして参加。
小山彰太ds吉野弘志bass池田芳夫bass
与世山澄子vocal多田誠司as河村英樹TS
黒岩静枝vocalなどのベテランミュージシャンとの定期的なツアーなど、熊本市内外、九州各県、東京、札幌での演奏活動に加え、定期的に熊本市内でセッションを主宰。熊本市内「大谷楽器
上通り店」にて2005年よりジャズピアノコースの講師を勤める。
◆展示・発表内容
•曜日、時間帯はいつでも。
•アプライト又はグランドピアノが設置されている店。ホール。ない場合は電気キーボードとPA持参も可能(その場合は電源が必要です)。
•ソロピアノパフォーマンスからウッドベース、ドラムス、サックスなどの他の楽器やボーカリストとの共演も可能。
【PR文および活動歴】
坂田飛鳥(活動歴4年目)
熊本県出身。1月16日生まれ。
アコースティックギター・ピアノを巧みに操り、ポップさと優しさを素直で染み入る歌詞にのせてあたたかな歌声で表現する。音楽を通してだからこそ感じる事ができる想い、そして伝わる感情を大切に歌うシンガーソングライター。
2020...もっと見る
【PR文および活動歴】
坂田飛鳥(活動歴4年目)
熊本県出身。1月16日生まれ。
アコースティックギター・ピアノを巧みに操り、ポップさと優しさを素直で染み入る歌詞にのせてあたたかな歌声で表現する。音楽を通してだからこそ感じる事ができる想い、そして伝わる感情を大切に歌うシンガーソングライター。
2020年3月20日、8曲入り1stAlbum 「あれかしと」をリリース。同年5月4日、Apple Music,Spotify等をはじめとする全てのサブスクリプションサービスにてダウンロード配信を開始。国内&国外全ての音楽アプリから検索・再生が可能となった。
【展示・発表内容】
ピアノ・アコースティックギターを使用した弾き語りライブ演奏です。
平日,土日okです。日によってはNGの場合がありますので、御相談をお願い致します。
電源有りです。
【PR文および活動歴】
熊本発。女性ボーカルドラムレスバンド。
それぞれが各バンドや弾き語り等で活動している3人が集まり2017年に結成。
DTMソフトを中心としたエレクトロニカ、
シューゲイズ、シティポップ、ヒップホップなど
様々なジャンルを取り入れた宅録同期音源と生の楽器を組み合わせながら熊本を拠点...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本発。女性ボーカルドラムレスバンド。
それぞれが各バンドや弾き語り等で活動している3人が集まり2017年に結成。
DTMソフトを中心としたエレクトロニカ、
シューゲイズ、シティポップ、ヒップホップなど
様々なジャンルを取り入れた宅録同期音源と生の楽器を組み合わせながら熊本を拠点にライブ活動を行なっている。
明るいような、どこか暗いような、不思議な魅力を持つ旋律に、透明感のある歌声が合わさり、
独特な世界観が作り上げられている。
2017年
10月 Shiki結成
2018年
12月 自主制作アルバム『Season』発売、それに伴い初の自主企画『あの透明感、君を見る』開催
【展示・発表内容】
ライブ演奏
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピア...もっと見る
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピアノを習い始め、中学2年生のクリスマスに、祖父からギターを買ってもらったことをきっかけにギターを始める。
2017年、中学3年生で初めて作詞作曲を行い、初めてのオリジナルソング「泥団子」を完成させ、路上ライブや、文化祭などでの演奏経験を経て、地元・熊本のライブハウス、イベントの音楽ステージを中心にしたライブ活動へとステージを上げ、より音楽活動を本格化し、2019年6月には、自主制作音源 1st Single「夕焼けに溶けよう」を発売させる。
2019年11月には、自身初のEP作品、『青春のサイダー』発売によって評判を呼び、地元熊本でのライブ出演も増え、福岡・大分などの県外でのライブ活動の他、地元のラジオ番組にも多く出演。
2019年12月には地元最大級のイベント「クリスマスマーケット」で同イベントにとって令和初のトップバッターとしてライブステージに出演し、成功を収める。
【展示・発表内容】
弾き語り演奏及びバンド演奏
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、C...もっと見る
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、CM・映画・アニメ・舞台等多くの作品に楽曲を提供。ソロアーティスト活動のほか、映画評執筆、アート・舞踏・朗読・活弁などとのコラボレーションパフォーマンスを国内外で行なう。第41回信友社賞受賞。
2009年フラメンコ舞踊家の林田紗綾、新箏奏者の藤川いずみと「TRINITY」結成。熊本を拠点に異文化融合のステージや、子供たちに新しいジャンルを体験できる学校公演などを繰り広げている。
2009年シングルCD「みずのうた」を作詞作曲・プロデュースし自主リリース。水と命の尊さを讃えた歌は現在も「くまもと地下水財団」などのCMに起用され続けている。熊本市のくまもと水守制度「音楽創造水守」として、熊本の水の魅力を発信する活動を行う。
2010年自身初作曲のオーケストラ作品「交響詩 ”水の詩”」を熊本市民会館で開催された「人づくり基金コンサート Vol.1〜TRINITY」にて初演。
2012年音楽を担当した長編映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」(遠山昇司監督)が、第25回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門にノミネート、正式出品された。
2013年CDアルバム志娥慶香作品集「サンクチュアリ」をRing Recordよりリリース。新箏奏者藤川いずみとのデュオに加え、フラメンコギターやオーケストラ、合唱などとのコラボレーション曲も収録。
2014年より映画音楽のおもしろさを伝えるための講座「シネマ音学講座」を展開。福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館アカデミー(第4期〜7期)や平成28年度熊本市健軍文化ホール「シガケイコのトキめく映画音楽講座」講師を務めた。
2015年音楽を担当した長編映画「マジックユートピア」(遠山昇司・丹修一共同監督)が、アンカレッジ国際映画祭2015コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。第49回ヒューストン国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。
2015年4月より熊本の文化情報月刊誌ドコサ?に映画音楽の魅力を綴るエッセイ「ケイコフの映画音楽がいっぱい」を連載スタート。
2015年ピアノソロCD「Piano Works Vol.01」を自主リリース。Spotifyで楽曲配信中。
2016年「2つの手、4つの手によるピアノライブ」を杉本ゆみ(作編曲家・ピアニスト)とスタートし、関東で活動中。
2016年音楽を担当した短編映画「冬の蝶」(遠山昇司監督)が、第33回テヘラン国際短編映画祭アジア部門でグランプリを受賞。第68回モンテカティーニ国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門で特別賞を受賞。
2016年フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館「REALISM OF MOVEMENT EXHIBITION」に出演。オープニングセレモニーでの演奏、出展作家たちとの世界初の試みであるコラボレーションやソロ公演を開催。
2017年4月より西日本新聞「シネマアイズ」に新作映画評を寄稿中。
2017年スペイン・グラナダで開催されたフラメンコのイベント、グラナダフェスティバルにTRINITYで出演しオープニングを飾った。
2017年フィンランド独立100周年の年、フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館主催(ハルヤヴァルタ)とヴァンプラ教会主催(フイッティネン)でソロ公演。
2017年TVアニメ「宝石の国」(原作/市川春子・講談社/京極尚彦監督)の第8話エンディングソング「liquescimus」の作詞作曲・編曲・ピアノを担当。
2018年フィンランドのカルクン・エヴァンケリセッラ・オピスト主催のアートキャンプに特別講師として参加し、絵画と音楽に関連したレクチャーを行った。エーミル・セーデルクロイツィ美術館にてハリヤヴァルタ水彩画協会ビエンナーレのオープニングセレモニーに出演。カルック教会(ピルカンマー)、ヴァンプラ教会(フイッティネン)、テンペリアウキオ教会(ヘルシンキ)で公演を行った。
2018年公益財団法人信友社より熊本県内の学術・文化・スポーツなどに優れた功績があった個人・団体を顕彰する第41回信友社賞を受賞。
2019年熊本市健軍文化ホールにて、日本・フィンランド国交100周年を記念するソロリサイタル「志娥慶香ピアノリサイタル〜北欧・フィンランドの風景」を開催。
【展示・発表内容】
会場にピアノがあることが条件となります。会場空間での即興演奏
熊本県出身のドラマー&パーカッショニスト、RAV Vast Drum公式プレイヤー&エンドーサー、公式プロモーター。
14歳から深く音楽を学びにMI JAPAN 福岡校へ入学。
同校では山部三喜男、パンテーン中嶋、Changの各氏に師事。
6年間、自己のグループやサポート等で活動し熊本へ拠点を移す。
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熊本県出身のドラマー&パーカッショニスト、RAV Vast Drum公式プレイヤー&エンドーサー、公式プロモーター。
14歳から深く音楽を学びにMI JAPAN 福岡校へ入学。
同校では山部三喜男、パンテーン中嶋、Changの各氏に師事。
6年間、自己のグループやサポート等で活動し熊本へ拠点を移す。
RAV Labs社とエンドースメント契約を締結し、RAV Vast Drumエンドーサーとなる