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アーティストスポット熊本
アーティスト一覧:188件
【PR文および活動歴】
熊本県立玉名高等学校卒業。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。
熊日学生音楽コンクール最優秀賞、熊本県高等学校ピアノコンクール金賞、全日本学生音楽コンクール福岡大会入選、九州・山口ジュニアピアノコンクール優秀賞、エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール第2位など多数の受賞歴を持つ。
草津夏...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本県立玉名高等学校卒業。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。
熊日学生音楽コンクール最優秀賞、熊本県高等学校ピアノコンクール金賞、全日本学生音楽コンクール福岡大会入選、九州・山口ジュニアピアノコンクール優秀賞、エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール第2位など多数の受賞歴を持つ。
草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルに参加しマスタークラス修了。2012年、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業演奏会、第51回熊本県新人演奏会に選抜され出演。同年デビューリサイタルを開催。2013年にはクラリネット奏者である母、古澤嗣佳子と「デュオ・フルサワ」を結成し、現在も精力的に活動中。
2015年、オーストリアのウィーン国立音楽大学マスタークラスを修了、ディプロマを取得後、渡独。ハンブルク音楽院(ドイツ)に2年間在籍しクリスティアーネ・ベーン氏のもとでソロ、伴奏法、室内楽を学び2017年完全帰国。2016年12月ドイツより一時帰国し、熊本地震復興祈念リサイタルを開催。留学中にドイツ各地での室内楽演奏会に多数出演し、ハンブルクにてソロリサイタルを開催。
これまでに「Street Art plex KUMAMOTO」「熊本県立美術館NHK美術館コンサート」「けんぐん水よう音楽会」他、多数出演。
2018年、熊本交響楽団定期演奏会の練習ピアニスト(ラフマニノフ作曲/パガニーニの主題による狂詩曲)を務める。
ピアノを小川由美、吉田眞理、坂井千春、三上桂子、Christiane Behnの各氏に、また室内楽を四戸世紀、垣内敦、鈴木良昭の各氏に師事。現在は熊本を中心にソリストや伴奏者として活動する傍ら、後進の指導(ピアノ・ソルフェージュ)にもあたっている。
NPO法人テアトロ・リリカ熊本専属ピアニスト。古澤音楽教室主宰。
【展示・発表内容】
主にクラシック音楽のピアノ演奏。
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピア...もっと見る
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピアノを習い始め、中学2年生のクリスマスに、祖父からギターを買ってもらったことをきっかけにギターを始める。
2017年、中学3年生で初めて作詞作曲を行い、初めてのオリジナルソング「泥団子」を完成させ、路上ライブや、文化祭などでの演奏経験を経て、地元・熊本のライブハウス、イベントの音楽ステージを中心にしたライブ活動へとステージを上げ、より音楽活動を本格化し、2019年6月には、自主制作音源 1st Single「夕焼けに溶けよう」を発売させる。
2019年11月には、自身初のEP作品、『青春のサイダー』発売によって評判を呼び、地元熊本でのライブ出演も増え、福岡・大分などの県外でのライブ活動の他、地元のラジオ番組にも多く出演。
2019年12月には地元最大級のイベント「クリスマスマーケット」で同イベントにとって令和初のトップバッターとしてライブステージに出演し、成功を収める。
【展示・発表内容】
弾き語り演奏及びバンド演奏
【PR文および活動歴】
クラシック、ジャズをルーツとする
ピアニスト森内良子、
R&B、ファンクをルーツとする
ベーシスト池上栄次郎の2人で
2018年に結成。
それぞれ音楽のルーツは違えども
音楽の根は繋がっているのではないか、
そんな思いからフランス語で根を意味する「racine」
と名付け...もっと見る
【PR文および活動歴】
クラシック、ジャズをルーツとする
ピアニスト森内良子、
R&B、ファンクをルーツとする
ベーシスト池上栄次郎の2人で
2018年に結成。
それぞれ音楽のルーツは違えども
音楽の根は繋がっているのではないか、
そんな思いからフランス語で根を意味する「racine」
と名付ける。
オリジナル曲を制作しながらジャズやポップスの
スタンダードナンバーを独自のアレンジで演奏。
メロディーや曲の世界観をイメージさせるアレンジに定評がある。
熊本市内を拠点とし、熊本県南、福岡市内の
ライブハウス、カフェ、バーにてライブ演奏、
イベント出演、BGM演奏を行う。
また企業や店舗への楽曲制作・提供も行う。
3曲入りのミニアルバム「音の根」
各配信サイトよりリリース。
〈主な活動履歴〉
◆2018年7月
熊本市内ピアノスタジオモノトニーにて西日本豪雨義援金集めを目的とした
チャリティーライブ主催
広島市春日神社復興プロジェクトへ寄付
◆2018年10月
熊本ホテルキャッスルにて熊本県飲食店協会主催イベントのBGM演奏
◆2018年12月
・クリスマスマーケット熊本ライブ出演
・COCOSA屋上クリスマスマーケット
ライブ出演
・GOOD DEAL CAFE
クリスマスパーティ ライブ出演
・ブランヴェールアベニュー熊本
クリスマスディナーイベント出演
◆2019年6月
・ピーロートジャパン・ワイン会
イベントにてBGM演奏
◆2019年12月
・クリスマスマーケット熊本ライブ出演
・ブランヴェールアベニュー熊本
クリスマスディナーイベント出演
・ザ・スタイルオブエクセレント
クリスマスディナーイベント出演
◆2020年12月
クリスマスマーケット熊本ライブ出演
boketto クリスマスマーケットBGM演奏
【展示・発表内容】
電子ピアノとコントラバスが入る空間と電源1口があれば演奏可能です。
曜日や時間帯は状況に応じて対応致します。
【PR文および活動歴】
熊本出身。
ミュゼット、ポップス、タンゴ、クラシック、自作曲など幅広い分野で活動。
ソロはもちろん、さまざまな楽器との共演も多く、ホールでの演奏を始め、イベントやカフェ、レストランなどで演奏活動を行う。
アコーディオンの懐かしくも新しい音色で力強くもどこか切ない音楽を得意とし、更な...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本出身。
ミュゼット、ポップス、タンゴ、クラシック、自作曲など幅広い分野で活動。
ソロはもちろん、さまざまな楽器との共演も多く、ホールでの演奏を始め、イベントやカフェ、レストランなどで演奏活動を行う。
アコーディオンの懐かしくも新しい音色で力強くもどこか切ない音楽を得意とし、更なる表現方法を求め日々研鑽を積む。
【展示・発表内容】
曜日、時間は柔軟に対応致します。
ライブ形式、イベントBGM等対応可能です。
規模にもよりますが小規模のイベントスペース、カフェ等でしたら楽器の特性上、生音(電源なし)でも演奏可能です。
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、C...もっと見る
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、CM・映画・アニメ・舞台等多くの作品に楽曲を提供。ソロアーティスト活動のほか、映画評執筆、アート・舞踏・朗読・活弁などとのコラボレーションパフォーマンスを国内外で行なう。第41回信友社賞受賞。
2009年フラメンコ舞踊家の林田紗綾、新箏奏者の藤川いずみと「TRINITY」結成。熊本を拠点に異文化融合のステージや、子供たちに新しいジャンルを体験できる学校公演などを繰り広げている。
2009年シングルCD「みずのうた」を作詞作曲・プロデュースし自主リリース。水と命の尊さを讃えた歌は現在も「くまもと地下水財団」などのCMに起用され続けている。熊本市のくまもと水守制度「音楽創造水守」として、熊本の水の魅力を発信する活動を行う。
2010年自身初作曲のオーケストラ作品「交響詩 ”水の詩”」を熊本市民会館で開催された「人づくり基金コンサート Vol.1〜TRINITY」にて初演。
2012年音楽を担当した長編映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」(遠山昇司監督)が、第25回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門にノミネート、正式出品された。
2013年CDアルバム志娥慶香作品集「サンクチュアリ」をRing Recordよりリリース。新箏奏者藤川いずみとのデュオに加え、フラメンコギターやオーケストラ、合唱などとのコラボレーション曲も収録。
2014年より映画音楽のおもしろさを伝えるための講座「シネマ音学講座」を展開。福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館アカデミー(第4期〜7期)や平成28年度熊本市健軍文化ホール「シガケイコのトキめく映画音楽講座」講師を務めた。
2015年音楽を担当した長編映画「マジックユートピア」(遠山昇司・丹修一共同監督)が、アンカレッジ国際映画祭2015コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。第49回ヒューストン国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。
2015年4月より熊本の文化情報月刊誌ドコサ?に映画音楽の魅力を綴るエッセイ「ケイコフの映画音楽がいっぱい」を連載スタート。
2015年ピアノソロCD「Piano Works Vol.01」を自主リリース。Spotifyで楽曲配信中。
2016年「2つの手、4つの手によるピアノライブ」を杉本ゆみ(作編曲家・ピアニスト)とスタートし、関東で活動中。
2016年音楽を担当した短編映画「冬の蝶」(遠山昇司監督)が、第33回テヘラン国際短編映画祭アジア部門でグランプリを受賞。第68回モンテカティーニ国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門で特別賞を受賞。
2016年フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館「REALISM OF MOVEMENT EXHIBITION」に出演。オープニングセレモニーでの演奏、出展作家たちとの世界初の試みであるコラボレーションやソロ公演を開催。
2017年4月より西日本新聞「シネマアイズ」に新作映画評を寄稿中。
2017年スペイン・グラナダで開催されたフラメンコのイベント、グラナダフェスティバルにTRINITYで出演しオープニングを飾った。
2017年フィンランド独立100周年の年、フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館主催(ハルヤヴァルタ)とヴァンプラ教会主催(フイッティネン)でソロ公演。
2017年TVアニメ「宝石の国」(原作/市川春子・講談社/京極尚彦監督)の第8話エンディングソング「liquescimus」の作詞作曲・編曲・ピアノを担当。
2018年フィンランドのカルクン・エヴァンケリセッラ・オピスト主催のアートキャンプに特別講師として参加し、絵画と音楽に関連したレクチャーを行った。エーミル・セーデルクロイツィ美術館にてハリヤヴァルタ水彩画協会ビエンナーレのオープニングセレモニーに出演。カルック教会(ピルカンマー)、ヴァンプラ教会(フイッティネン)、テンペリアウキオ教会(ヘルシンキ)で公演を行った。
2018年公益財団法人信友社より熊本県内の学術・文化・スポーツなどに優れた功績があった個人・団体を顕彰する第41回信友社賞を受賞。
2019年熊本市健軍文化ホールにて、日本・フィンランド国交100周年を記念するソロリサイタル「志娥慶香ピアノリサイタル〜北欧・フィンランドの風景」を開催。
【展示・発表内容】
会場にピアノがあることが条件となります。会場空間での即興演奏
【PR文および活動歴
】熊本発、日本語ロックバンド。「Killing Time」の意味は、暇つぶし。九州を中心に活動中。 2018年、2nd EP『スノウドロップ』をリリース。熊本NAVAROにて行われたツアーファイナルはソールドアウトした。現在は自粛しながら活動中。
【展示・発表内容】
一般的なライブ...もっと見る
【PR文および活動歴
】熊本発、日本語ロックバンド。「Killing Time」の意味は、暇つぶし。九州を中心に活動中。 2018年、2nd EP『スノウドロップ』をリリース。熊本NAVAROにて行われたツアーファイナルはソールドアウトした。現在は自粛しながら活動中。
【展示・発表内容】
一般的なライブハウスと呼ばれるステージサイズがあれば、発表可能です。曜日、時間帯は問いません。電源は必須です。
【PR文および活動歴】
熊本、福岡のセッションマンから結成されたフュージョングループ。
2019年に結成。
各個人は20代前半からプロ活動を開始。
30代後半となるメンバーがほとんどの中、これまでの各経験やスキル、表現を持ち寄って様々なジャンルを独自のアレンジで演奏する。
現在までの活動歴は熊本市内にて...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本、福岡のセッションマンから結成されたフュージョングループ。
2019年に結成。
各個人は20代前半からプロ活動を開始。
30代後半となるメンバーがほとんどの中、これまでの各経験やスキル、表現を持ち寄って様々なジャンルを独自のアレンジで演奏する。
現在までの活動歴は熊本市内にて3回のライブ公演となる。
各回、ゲストシンガーを招きジャンルを壁を超えたパフォーマンスを行っている。
ギター、キーボード、ベース、ドラムのエレクトリックバンドのみならず、アコースティックギター、ピアノ、コントラバス、パーカッションとアコースティック形態での演奏技術も持ち合わせており、様々なシーンでの演奏を可能とする。
2021年は福岡でも公演予定。
【展示・発表内容】
スペースは基本的にギター、キーボード、ベース、ドラムが設置可能な規模を希望します。
状況に応じて省スペースでのアコースティック編成も対応可能です。
各楽器で電源を必要とするので、コンセント取り込み口、2つ程を希望します。
日にち、曜日等は基本的には週末が対応しやすいですか、状況に応じてメンバー編成を考慮しながら可能な範囲は演奏したいと考えます。
【PR文および活動歴】
ソロギタリストとして熊本を拠点に九州~関東で活動。
2018年活動10周年を迎え特別記念公演 LIVE HOUSE NAVARO「yuuki 10th Anniversary Concert2018 ~REAL~」 開催。毎年ホール/ライヴハウスでワンマンコンサートを開催し津軽三味線奏...もっと見る
【PR文および活動歴】
ソロギタリストとして熊本を拠点に九州~関東で活動。
2018年活動10周年を迎え特別記念公演 LIVE HOUSE NAVARO「yuuki 10th Anniversary Concert2018 ~REAL~」 開催。毎年ホール/ライヴハウスでワンマンコンサートを開催し津軽三味線奏者、キーボディスト、フラワーアレンジメント等、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションやイベント出演、楽曲提供、企画制作を行っている。
2017年『Providence』エンドースメント契約。
同年自身2度目となる熊本市国際交流会館メインホール
「yuuki ElectricGuitarHallConcert 2017 `NEW`」開催。その内容を収録したコンサートDVD ‘NEW‘発売。
2014年から新水前寺、三里木2箇所で自身が主宰している『YUUKI GUITAR SCHOOL』ギター講師としてレッスンを行っておりYAMAHA㈱有明楽器健軍校でも外部ギター講師を務めている。
音楽個人事務所 BRILLIANTLY RECORDS 代表
【展示・発表内容】
2021年2月13日土曜日熊本市中央区花畑町『レストランバーCIB』昼〜夕方にて開催される
自身が主宰しているギター教室『YUUKI GUITAR SCHOOL』生徒様発表会コンサートにて発表予定です。
展示方法『会場入り口orステージ』
・電源有
【PR文および活動歴】
南阿蘇村出身・熊本県在住のシンガーソングライター。
熊本県阿蘇郡南阿蘇村出身。
2009年、パーティーバンド「G.G.B」の作詞/作曲/ボーカリストとしてPONY CANNYON系列レーベルでデビュー。スカ、ファンク、 ロックをベースとした楽曲でダンサブルなステージングを武器に東京を...もっと見る
【PR文および活動歴】
南阿蘇村出身・熊本県在住のシンガーソングライター。
熊本県阿蘇郡南阿蘇村出身。
2009年、パーティーバンド「G.G.B」の作詞/作曲/ボーカリストとしてPONY CANNYON系列レーベルでデビュー。スカ、ファンク、 ロックをベースとした楽曲でダンサブルなステージングを武器に東京を中心に活動。
デビューアルバム「PANDARLAND」のリードシングル「Groover Groover」がTBS「エンタの味方」のオープニングテーマとなるなど、ライブハウス・フェス等を中心に活躍の場を広げる。
2013年にソロシンガーとしての活動をスタート。ギターの弾き語りで切なさ、 懐かしさを感じさせるメロウな楽曲を披露。
2014年に結成したユニット「JUNGRICO」(ジャングリコ 2015 年 6 月解散)で「熊本弁ロック」を展開し、代表曲であるロックナンバー「SHiCOTTLE(シコットル)」は、熊本のFM局でヘビーローテションされ、熊本出身のクラブDJの間でブームとなる。
2015年5月、自主制作盤として熊本弁ソング「待っとるけん」を発表。TOWERRECORDS×Stores.JPのパワープッシュに選ばれるなどセールスを伸ばし、同年10月14日にN&Dエンタテインメントよりソロとしては初めてのミニアルバム「どがん遠くに離れとっても」が全国リリースとなる。
同年12月、J2サッカーチーム:ロアッソ熊本応援歌「がまだせロアッソ!」を発表するが、レコーディング中に熊本地震が発生。何とか半年後に全国リリースにこぎ着け、ホームゲームでのスタジアムライブでチーム・サポーターを後押しした。その後は東京と熊本を行き来しながら、復興支援イベントへの出演、復興支援ソングの提供、地元企業のCMソング制作等を行う。
そして、2017年4月に26年間暮らした東京を離れ熊本へUターン。「熊本弁シンガーソングライター」として活動する傍ら、熊本のプロスポーツをエンタテインメントで活性化させるプロジェクトを展開。サッカー、バスケット、ビーチサッカー、バレーボール、マラソン等で音楽を中心としたイベントを実施し、2019年に熊本県内で96試合が開催された「女子ハンドボール世界選手権」では、ハーフタイムショーへの出演および出演アーティストのキャスティング、公式イメージソングのチャントVer.の編曲および歌唱を担当した。
更に「熊本の食」に関するイベントの企画・運営などを手がけるなど、「熊本から熊本を熊本に発信」をテーマに活動中。
●主な出演歴
ラジオ
・FMK「RADIO BUSTERS」「ロアッソリンクス」「パンゲア!」他
・RKK「福ミミらじお」「居酒屋英太郎」「ラジオデスマス」「よるめぐ」「中沢けんじとすみママの思い出がいっぱい」他
・熊本シティFM「Heart Beat City Club」「ロッキン・レディオ」「ゆるるアフタヌーン」「ロアッソ魂」他
テレビ
・TBS「エンタの味方」
・TKU「かたらんね」
・RKK「Welcome!」
主な出演イベント
・熊本城アカリトライブ2016(共演:GAKU-MC、ナオ・インティライミ、ハジ→、Salyu)
・熊本城アカリトライブ2017(共演:GAKU-MC、Salyu、ベリーグッドマン)
・TV朝日「熊本地震チャリティーイベント くまモト応援宣言」(共演:高良健吾、くまモン他)
・菊陽夏祭り2018(共演:中村あゆみ 他)
・熊本コネクションプロジェクト(2017年、2018年)
・益城復興市場・屋台村ラストイベント
・ロアッソ熊本スタジアムグルメ広場イベント「きなっせロアッソスタグル!)(2016年、2017年、2019年:企画・運営・出演)
【展示・発表内容】
アコースティックギターによる弾き語り(音響不要)