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アーティストスポット熊本
アーティスト一覧:283件
【PR文および活動歴】
熊本県立玉名高等学校卒業。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。
熊日学生音楽コンクール最優秀賞、熊本県高等学校ピアノコンクール金賞、全日本学生音楽コンクール福岡大会入選、九州・山口ジュニアピアノコンクール優秀賞、エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール第2位など多数の受賞歴を持つ。
草津夏...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本県立玉名高等学校卒業。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。
熊日学生音楽コンクール最優秀賞、熊本県高等学校ピアノコンクール金賞、全日本学生音楽コンクール福岡大会入選、九州・山口ジュニアピアノコンクール優秀賞、エレーナ・リヒテル国際ピアノコンクール第2位など多数の受賞歴を持つ。
草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルに参加しマスタークラス修了。2012年、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業演奏会、第51回熊本県新人演奏会に選抜され出演。同年デビューリサイタルを開催。2013年にはクラリネット奏者である母、古澤嗣佳子と「デュオ・フルサワ」を結成し、現在も精力的に活動中。
2015年、オーストリアのウィーン国立音楽大学マスタークラスを修了、ディプロマを取得後、渡独。ハンブルク音楽院(ドイツ)に2年間在籍しクリスティアーネ・ベーン氏のもとでソロ、伴奏法、室内楽を学び2017年完全帰国。2016年12月ドイツより一時帰国し、熊本地震復興祈念リサイタルを開催。留学中にドイツ各地での室内楽演奏会に多数出演し、ハンブルクにてソロリサイタルを開催。
これまでに「Street Art plex KUMAMOTO」「熊本県立美術館NHK美術館コンサート」「けんぐん水よう音楽会」他、多数出演。
2018年、熊本交響楽団定期演奏会の練習ピアニスト(ラフマニノフ作曲/パガニーニの主題による狂詩曲)を務める。
ピアノを小川由美、吉田眞理、坂井千春、三上桂子、Christiane Behnの各氏に、また室内楽を四戸世紀、垣内敦、鈴木良昭の各氏に師事。現在は熊本を中心にソリストや伴奏者として活動する傍ら、後進の指導(ピアノ・ソルフェージュ)にもあたっている。
NPO法人テアトロ・リリカ熊本専属ピアニスト。古澤音楽教室主宰。
【展示・発表内容】
主にクラシック音楽のピアノ演奏。
【PR文および活動歴】
熊本出身のダンサー。
ジャンルはBallet/Jazz/Contemporary/Hiphop/musical/heel など多岐にわたる。
[アメリカ]ニューヨークのSteps on Broadway(conservatory)をスカラーで卒業。
カーネギーホール、オフブロード...もっと見る
【PR文および活動歴】
熊本出身のダンサー。
ジャンルはBallet/Jazz/Contemporary/Hiphop/musical/heel など多岐にわたる。
[アメリカ]ニューヨークのSteps on Broadway(conservatory)をスカラーで卒業。
カーネギーホール、オフブロードウェイミュージカル、テレビNBC Red Nose Day、JAPAN DAY他。
[イタリア]Unconventional Circus ダンサー出演。
[タイ] ジャパンエキスポ2020バックダンサー出演
[日本]マリーナベイサンズホテルプロモーションイベント ダンサー。 JSDA公認ストリートダンス検定 Jazz1級。 平成26年度熊本市人づくり基金給付対象者。熊本大学教育学部英語科。
【展示・発表内容】
ダンス(音源有・無。ライブ演奏コラボレーションなど)
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピア...もっと見る
【PR文および活動歴】
2002年7月5日生、熊本県熊本市で生まれ育つ。現在も熊本在住の "現役高校生シンガーソングライター"。
学生ならではの視点で紡ぐ、キャッチーな歌詞とメロディーの等身大の楽曲で、つい口ずさんでしまうような音楽で、代表曲「蝉になりたい」や「宇土暮らし」などで認知されている。
2才でピアノを習い始め、中学2年生のクリスマスに、祖父からギターを買ってもらったことをきっかけにギターを始める。
2017年、中学3年生で初めて作詞作曲を行い、初めてのオリジナルソング「泥団子」を完成させ、路上ライブや、文化祭などでの演奏経験を経て、地元・熊本のライブハウス、イベントの音楽ステージを中心にしたライブ活動へとステージを上げ、より音楽活動を本格化し、2019年6月には、自主制作音源 1st Single「夕焼けに溶けよう」を発売させる。
2019年11月には、自身初のEP作品、『青春のサイダー』発売によって評判を呼び、地元熊本でのライブ出演も増え、福岡・大分などの県外でのライブ活動の他、地元のラジオ番組にも多く出演。
2019年12月には地元最大級のイベント「クリスマスマーケット」で同イベントにとって令和初のトップバッターとしてライブステージに出演し、成功を収める。
【展示・発表内容】
弾き語り演奏及びバンド演奏
【PR文および活動歴】
松永健志 Takeshi Matsunaga
1985年生まれ / 熊本在住
■活動歴
・熊本トヨタ自動車CMでの油絵起用
・キリンビールの熊本ディズティネーション応援缶でのイラスト起用
・熊本城ホールメインエントランス 油絵作品常設
・ロサンゼルスにて熊本市PR企画展...もっと見る
【PR文および活動歴】
松永健志 Takeshi Matsunaga
1985年生まれ / 熊本在住
■活動歴
・熊本トヨタ自動車CMでの油絵起用
・キリンビールの熊本ディズティネーション応援缶でのイラスト起用
・熊本城ホールメインエントランス 油絵作品常設
・ロサンゼルスにて熊本市PR企画展 「kumamoto letters」開催(2020年)
その他多数活動
■個展歴
・2017/3 長崎書店・長崎次郎書店にて初個展開催『200円2000点の小品たち』
・2018/6 熊本 長崎次郎書店にて個展 『STILL LIFE』
・2019/5 熊本 長崎書店・長崎次郎書店にて個展 『sunny day』
■受賞歴
・2017/10 第27回高森町 『大阿蘇絵画展』審査員賞
・2018/10 熊日美術公募 『描く力2018』グランプリ
・2018/10 第28回高森町 『大阿蘇絵画展』審査員賞
・2019/3 第30回熊本市民美術展 『熊本アートパレード』奨励賞
・2021/3 全日本アートサロン絵画大賞展 佳作と入選
その他、多数受賞
【展示・発表内容】
絵画の展示、ライブペインティング等
【PR文および活動歴】
クラシック、ジャズをルーツとする
ピアニスト森内良子、
R&B、ファンクをルーツとする
ベーシスト池上栄次郎の2人で
2018年に結成。
それぞれ音楽のルーツは違えども
音楽の根は繋がっているのではないか、
そんな思いからフランス語で根を意味する「racine」
と名付け...もっと見る
【PR文および活動歴】
クラシック、ジャズをルーツとする
ピアニスト森内良子、
R&B、ファンクをルーツとする
ベーシスト池上栄次郎の2人で
2018年に結成。
それぞれ音楽のルーツは違えども
音楽の根は繋がっているのではないか、
そんな思いからフランス語で根を意味する「racine」
と名付ける。
オリジナル曲を制作しながらジャズやポップスの
スタンダードナンバーを独自のアレンジで演奏。
メロディーや曲の世界観をイメージさせるアレンジに定評がある。
熊本市内を拠点とし、熊本県南、福岡市内の
ライブハウス、カフェ、バーにてライブ演奏、
イベント出演、BGM演奏を行う。
また企業や店舗への楽曲制作・提供も行う。
3曲入りのミニアルバム「音の根」
各配信サイトよりリリース。
〈主な活動履歴〉
◆2018年7月
熊本市内ピアノスタジオモノトニーにて西日本豪雨義援金集めを目的とした
チャリティーライブ主催
広島市春日神社復興プロジェクトへ寄付
◆2018年10月
熊本ホテルキャッスルにて熊本県飲食店協会主催イベントのBGM演奏
◆2018年12月
・クリスマスマーケット熊本ライブ出演
・COCOSA屋上クリスマスマーケット
ライブ出演
・GOOD DEAL CAFE
クリスマスパーティ ライブ出演
・ブランヴェールアベニュー熊本
クリスマスディナーイベント出演
◆2019年6月
・ピーロートジャパン・ワイン会
イベントにてBGM演奏
◆2019年12月
・クリスマスマーケット熊本ライブ出演
・ブランヴェールアベニュー熊本
クリスマスディナーイベント出演
・ザ・スタイルオブエクセレント
クリスマスディナーイベント出演
◆2020年12月
クリスマスマーケット熊本ライブ出演
boketto クリスマスマーケットBGM演奏
【展示・発表内容】
電子ピアノとコントラバスが入る空間と電源1口があれば演奏可能です。
曜日や時間帯は状況に応じて対応致します。
【PR文および活動歴】
アコーディオン弾き。
熊本市出身。
現在ソロ演奏をはじめ、さまざまな楽器との共演を、ホールでの演奏会からマルシェ、レストランなどで行う。
ミュゼット、タンゴ、クラシック、映画音楽、ポピュラー音楽、自作曲など幅広い分野で活動。アコーディオンの懐かしくも新しい音色で、力強くもどこか切な...もっと見る
【PR文および活動歴】
アコーディオン弾き。
熊本市出身。
現在ソロ演奏をはじめ、さまざまな楽器との共演を、ホールでの演奏会からマルシェ、レストランなどで行う。
ミュゼット、タンゴ、クラシック、映画音楽、ポピュラー音楽、自作曲など幅広い分野で活動。アコーディオンの懐かしくも新しい音色で、力強くもどこか切ない音楽を。日常にちょっと違う刺激を届ける。
【展示・発表内容】
※2月から拠点を京都から熊本へ移します。
曜日、時間は柔軟に対応致します。
ライブ形式、イベントBGM等対応可能です。
規模にもよりますが小規模のイベントスペース、カフェ等でしたら楽器の特性上、生音(電源なし)でも演奏可能です。
【PR文および活動歴】
日常の仕事等でたまったストレス発散の為に、広告の裏にふざけた絵を描いてました。
そのふざけた絵を人に見せた所その人が笑って笑顔になってくれました。その瞬私のストレスは一気に吹き飛び心がスーッととなりました。
私はその瞬間画家として活動する事を決め、見てくれた沢山の方々に癒しや、笑いや...もっと見る
【PR文および活動歴】
日常の仕事等でたまったストレス発散の為に、広告の裏にふざけた絵を描いてました。
そのふざけた絵を人に見せた所その人が笑って笑顔になってくれました。その瞬私のストレスは一気に吹き飛び心がスーッととなりました。
私はその瞬間画家として活動する事を決め、見てくれた沢山の方々に癒しや、笑いや元気や勇気を届けたいと言う思いと、絵の手軽さ、自由さ、メンタルに与える好影響を広めたいと、独学で画家活動し始めて約3年。
恥ずかしがり屋な私は、ごくわずかな友人にだけ話を告げ覆面画家として活動させていただいてます。
筆はあまり使わず、手や割りばし、コップ等を使い描いた絵とラメや米やグルーガンや釘、糸、ミートボール入れやレジン等々コラージュした、独創的な作品が主体です。
マレーシアでの日本の祭典『Japan Expo』、東京都美術館、ニッコーホテル東京台場 ギャラリー21等での展示実績以外に、個展では熊本の白水郷美術館、グローギャラリー、白川駅舎、未来会議室等で展示させていただきました。
私は、お金ない、時間ないを言い訳にしたくなく、イーゼルと証明だけん何とか揃えたいと思っています。
そろえたら土地の所有者に許可さえれば好きな時に好きなだけ、畑や公園等でゲリラナイトアート展をして通りすがりの人々に楽しんで貰いたいです。
熊本で一番やりたい展示は、桜の咲く時期や年末年始、熊本城が復興した時に、熊本城の見える二の丸公園やじょうさいえん等での、ゲリラナイトアート展で楽しんで貰いたいたいのが一番です。
未熟者ですが宜しくお願いします。
【展示・発表内容】
個展
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、C...もっと見る
【PR文および活動歴】
作曲家・編曲家・ピアニスト・サウンドファンタジスト。自然界からインスパイアされる心象風景をテーマに創作・演奏する。熊本市制100周年人づくり基金の助成を受け、アメリカのバークリー音楽大学で映画音楽作曲法を学び、ジョルジュ・ドルリュー賞を受賞し2008年に首席卒業。帰国後は熊本を拠点に、CM・映画・アニメ・舞台等多くの作品に楽曲を提供。ソロアーティスト活動のほか、映画評執筆、アート・舞踏・朗読・活弁などとのコラボレーションパフォーマンスを国内外で行なう。第41回信友社賞受賞。
2009年フラメンコ舞踊家の林田紗綾、新箏奏者の藤川いずみと「TRINITY」結成。熊本を拠点に異文化融合のステージや、子供たちに新しいジャンルを体験できる学校公演などを繰り広げている。
2009年シングルCD「みずのうた」を作詞作曲・プロデュースし自主リリース。水と命の尊さを讃えた歌は現在も「くまもと地下水財団」などのCMに起用され続けている。熊本市のくまもと水守制度「音楽創造水守」として、熊本の水の魅力を発信する活動を行う。
2010年自身初作曲のオーケストラ作品「交響詩 ”水の詩”」を熊本市民会館で開催された「人づくり基金コンサート Vol.1〜TRINITY」にて初演。
2012年音楽を担当した長編映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」(遠山昇司監督)が、第25回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門にノミネート、正式出品された。
2013年CDアルバム志娥慶香作品集「サンクチュアリ」をRing Recordよりリリース。新箏奏者藤川いずみとのデュオに加え、フラメンコギターやオーケストラ、合唱などとのコラボレーション曲も収録。
2014年より映画音楽のおもしろさを伝えるための講座「シネマ音学講座」を展開。福岡県筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館アカデミー(第4期〜7期)や平成28年度熊本市健軍文化ホール「シガケイコのトキめく映画音楽講座」講師を務めた。
2015年音楽を担当した長編映画「マジックユートピア」(遠山昇司・丹修一共同監督)が、アンカレッジ国際映画祭2015コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。第49回ヒューストン国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞。
2015年4月より熊本の文化情報月刊誌ドコサ?に映画音楽の魅力を綴るエッセイ「ケイコフの映画音楽がいっぱい」を連載スタート。
2015年ピアノソロCD「Piano Works Vol.01」を自主リリース。Spotifyで楽曲配信中。
2016年「2つの手、4つの手によるピアノライブ」を杉本ゆみ(作編曲家・ピアニスト)とスタートし、関東で活動中。
2016年音楽を担当した短編映画「冬の蝶」(遠山昇司監督)が、第33回テヘラン国際短編映画祭アジア部門でグランプリを受賞。第68回モンテカティーニ国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門で特別賞を受賞。
2016年フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館「REALISM OF MOVEMENT EXHIBITION」に出演。オープニングセレモニーでの演奏、出展作家たちとの世界初の試みであるコラボレーションやソロ公演を開催。
2017年4月より西日本新聞「シネマアイズ」に新作映画評を寄稿中。
2017年スペイン・グラナダで開催されたフラメンコのイベント、グラナダフェスティバルにTRINITYで出演しオープニングを飾った。
2017年フィンランド独立100周年の年、フィンランドのエーミル・セーデルクロイツィ美術館主催(ハルヤヴァルタ)とヴァンプラ教会主催(フイッティネン)でソロ公演。
2017年TVアニメ「宝石の国」(原作/市川春子・講談社/京極尚彦監督)の第8話エンディングソング「liquescimus」の作詞作曲・編曲・ピアノを担当。
2018年フィンランドのカルクン・エヴァンケリセッラ・オピスト主催のアートキャンプに特別講師として参加し、絵画と音楽に関連したレクチャーを行った。エーミル・セーデルクロイツィ美術館にてハリヤヴァルタ水彩画協会ビエンナーレのオープニングセレモニーに出演。カルック教会(ピルカンマー)、ヴァンプラ教会(フイッティネン)、テンペリアウキオ教会(ヘルシンキ)で公演を行った。
2018年公益財団法人信友社より熊本県内の学術・文化・スポーツなどに優れた功績があった個人・団体を顕彰する第41回信友社賞を受賞。
2019年熊本市健軍文化ホールにて、日本・フィンランド国交100周年を記念するソロリサイタル「志娥慶香ピアノリサイタル〜北欧・フィンランドの風景」を開催。
【展示・発表内容】
会場にピアノがあることが条件となります。会場空間での即興演奏